20181120
本日担当の橋本です。
まず3年生の課題とミーティング内容は卒研の足固めとして、参考になるような自分の気に入った過去の卒業制作を調べて発表するというものです。次回も同じ課題なので個人的には、今日発表したものよりも、作品をさらに具体的により深く読み解いたものを提示しようかと思います。
4年生のミーティングは各々方それほど時間をかけていなかったので、みなさん道筋自体は固まっていて、あとは作品を磨くのみではないかと思います。
自分が言えた立場ではないかと思いますが、寒くなってまいりましたので体調にも気をつけていきましょう。
梗概の一回目のチェックをしていただきました。情報量が多く、図面も多いのでなんとか納めましたが、エリアリノベーションなので全体のマップもやはりあったほうがいいと指摘を受けました。白黒でわかるようなものにすること、マップを含めたもので新たに梗概を作ります。
模型作業も写真に使うところは今週つくっていきたいと考えています。
山本
梗概のチェックをいただきました。文章の部分は日本語の表現が難しかった。でも、梗概を書いてながら頭の中にどうすれば、”集、舞、景”を表現するのかを考えました。
今週は建物中のインテリアの表現を書く、断面図と立面図人の表現を書き終わりたいです。梗概を直していただきた文章を全部直しましたが写真と立面図又していません。来週ゼミは梗概の文章、断面図、立面図のチェックをお願いいたします。
しゅ
梗概1回目のチェックがありました。図だけで説明するのではなく、文章で主に説明して図で補足して伝わるように書き直していこうと思います。
今週は1:50模型の1年目を作りました。来週は1:50模型の15年目を作ります。梗概2回目チェックのために書き直しと、タイトルを考えます。
元田
梗概チェックとスタディ模型のチェックをしました。京都の格子のピッチの蜜と粗について、屋根を基準に作ることや垂木の付け方を検討しました。形状がはっきりと見えてきたので、どんどん作っていこうとおもいます。
今回の梗概は村井くんと須田さんにチェックしてもらいました。
清水
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