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2018年4月26日 (木)

20180426

担当:清水

ゼミ全体内容

みさきちの男女トイレのサインに色付け、プロポーザルについての指導(絵のテイストなどを見る)と、卒業研究について各自で調べて来たことを元に意見を出し合いました。

次回のゼミは0507、ゴールデンウィーク明けです。

コラム

4年生になってそろそろ一ヶ月が経とうとしています。課題も授業もほとんどないのにあっと言う間でした。忙しくてそう感じたのかと言えば、違い、時間に流されるまま過ぎていった感じです。やばい!! 4月を振り返って、自分を管理することの重要性に今更なのですが気付かされました。私はついスマホで遊んでやらないといけないこと後回しにしてしまうので、とりあえずアプリ全消ししました!この写真を見る  ・・・というのは、嘘で必要最低限のものとそうでないものを分けて使わないようにしただけですが、こんな風に自分なりに管理をしていこうと思います。




両親が定年退職する約15年後にどのような生活をしているかを具体的に例をあげてみました。また、在宅医療について知らないことが多かったので調べ、地域包括ケアシステムについても調べました。そこで2025年には地域包括ケアシステムが確立される予定なので、15年後の2033年に建つシェアハウスの設計にはそのことも考慮する必要があると思いました。          

次回までには、これからの高齢者のシェアハウスのモデルとなるような提案や地域や住民にとって必要な機能は何か、この場所だからできることなどを考えておきます。
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元田

”違和感”と”文化”がキーワードとして出ている卒業研究事例を挙げ、分析をしてきました。

その(先斗町大橋の)事例では、京都という”地域性”が重視されていました。また、別の事例では、情報化社会での建築のあり方という”社会性”が重視されていました。この”地域性”と”社会性”2つの視点の両方向からのアプローチによって、テーマを決め進めていく必要があります。

次回までに”地域性”の部分について、敷地はどこが良いか、その地域ならではの魅力は何かなどを考えてこようと思います。

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マンションで暮らす上の問題点と増え続ける空き家について調べて来ました。

まずは、暮らし面の問題として近所付き合いが薄くなる現代で、その原因を挙げ、そこから付き合いを生むシステムについて考えました。また、建築的な問題として空家問題についても原因や対策を考えました。更に深く問題を考え、オリジナリティのある形にするために具体的な場所の設定や似た事例・既存のアイディアが存在しないかも調べて行く必要があります。

次回までに場所の候補、事例集めをしていきたいと思います。

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山本

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