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2018年5月11日 (金)

20180507

担当:元田

ゼミの内容

就職活動や進学の準備などについて報告し、卒業研究について各自進めたことについて話しました。

コラム

今回は大富豪ではなく、UNOで負けてしまいました。

GWに欲しかった時計をラスト1個のところで購入することができました。ただ、今ままでスマホで時間を確認していたので、時計をつけているのにスマホを見てしまいます…。カッコよく時計を見られるようになりたいです!


高齢者のシェアハウスを他の場所ではどうなるかをゾーニングして、15年後の完成に向けての計画を立てました。

先生に貸していただいた雑誌を次回までに読みたいと思います。他の場所ではどうなるかのゾーニングをうまくできていなかったのでまた深く考えていきたいと思います。完成に向けての計画も状況の移り変わりをゾーニングして、ねらいを明確にし、どのように徐々に作っていくかをまた考えます。

元田


原広司さんの"集落の教え100"を読み、敷地の設定と都市の風景について思ったことを話しました。一応、敷地は地元の山科に設定しました。

日本の都市風景の雑多なイメージを調和するものには、足し算的な考え方と引き算的考え方があるという話と、昔の風景に戻るのではなく、10年後、20年後と変わっていく風景の中で何が大切なのか考えることが大切だという話でした。

これまで出てきた、"違和感""祭り""ゆらぎ"などのキーワードを一度整理してみようと思います。

清水


卒業設計の場所の設定について、都会の方が空き家問題が深刻だということを考慮し東京に絞って考えました。また、近所付き合いをしたくない人、理想の近所付き合い、近所付き合いの生まれ方などについても考えて来ました。

しかし、東京は自分との接点があまりないので、接点がある地域の中で、周辺住宅の密度別にいくつか候補を探すようにしました。

次回はそれらの候補とハード面とソフト面のダイヤグラムをあげて行こうと思います。

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山本


 2018年~2027年(10年間)福井駅・城址周辺地区市街地総合再生計画を調べました。福井は2023年に北陸新幹線の開業の予定になっています。そのため、いろんな整備の方針が出されました。”都市機能を中心部都市機能を中心部へ集約化し、利便性が高く、競争力を備えた複合市街地を形成し、新しいにぎわいの創出を図ります。来街者が心地良く滞在できるよう、うるおいとにぎわいを感じながらゆったりとした時間を過ごせる空間や、歩いて楽しい活気とにいが感じられる空間の形成を図ります。「歴史資源をつなぐ回廊」などの歩行者ネットワークにおいて、まち歩きしたくなる環境を整えるために、歩行者空間が不足している場所への歩道状空地の整備を図ります。”などの方針がありました。

 この10年間の発展計画を見て、福井駅中心として福井の繁華街になります。一方、福井県は日本で市民の幸福度1位になっています。と日本の医療技術は世界で有名と知られています。

 以上の条件で、福井のに療養院を作ることを考えました。目的は福井県内外及び外国のお金持ち達に良い環境と医療技術を提供します。彼らに短時間住むながら体を療養していくシステムを作ります。療養の人は福井で事業の投資を検討するかもしてません。また、呉服町に高層マンションを建て替え、入居の人々を駅に誘導させます。

 再来週は私の故郷と中国の民宿について調べます。

しゅ

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