20181023
今日は平面図のチェックと15年間の変化の1:200模型の試作、パネルのレイアウト案を提示しました。
次回までに図面は、シェアハウスの部分は決まってきたので、カフェと学童、庭など活動しやすいようにを考えてきたいと思います。1:200模型は厚紙二枚は分厚いので次は一枚で、変化した部分がわかりやすいような作り方を試作しようと思います。パネルのレイアウト案は最終目的が設計に落とし込めているかを確認し、文章や誤字の訂正をしたいと思います。
元田
建物の外観と構造のアドバイスをいただきました。パネルのレイアウトのやり方もいただきました。
明日までに模型の敷地の大きさ1:100か、1:200を決めたいです。来週のゼミまでに屋根の構造を調べ、エスキス模型を作り直して、平面図、立体面図を完成したいと思います。チェックをもらいったら、模型を作り始めたいと思います。
しゅ
平面のエスキスのチェックを行いました。
建物全体に統一感を持たせることと「ハレとケ」「昼と夜」「裏と表」という2面性を持つ空間、行為、活動を考えの中に織り込んでいくことを意識して進めていきます。
次回までに、エスキスの見直し、スタディ模型をつくり建物全体の統一感を確認できるようにします。また、建築の魅力や見せ所ができているのかチェックしたいです。
模型は土台部分を完成させます。また、敷地建物のスタイロを切り出せるように制作に必要な型紙の作成を終わらしておきます。
清水
プレゼンシートの案のチェックをしました。
前回の中間発表のプレゼンシートを元に、特に平面図部分ひとつひとつをより分かりやすくしました。
平面図部分の配置はこのまま進めていいとのことと研究背景などを1枚にまとめること、全体のエリア図ももう少しわかりやすく直すこと、平面図に窓などの記載がなかったのでそれらを記載することを進めていきます。同時に敷地模型を11月2日の完成を目指し、その次の週には4つのエリアの模型に取りかかれるよう準備します。
山本
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