20190702 コラム
今週のコラムも橋本が担当します。
今回は「タバコ事情」についてお話しします。
自分は今、みなさんもよく知る紙巻きタバコを吸っているのですが、最近ではiQOSやglo、ploom TECHといった加熱式タバコが増えてきています。
以前自分が喫煙所にて一服していたとき、iQOSのセールスの方に声を掛けられ、新しくなったiQOSについていろいろ教えていただきました。
煙は出ず蒸気なので臭いが気にならなかったり、旧式に比べて連続吸いができるようになったりといろいろ説明を聞き、元々少しiQOSが気になっていた自分にはとても興味深く、買おうかなという気にもなりした。
そして試しに一本と勧められたので、お言葉に甘えてiQOSを口にしましたが、結局自分は二吸いしかせずにセールスの方にそれを返し、結局買いもしませんでした。
タバコの一番の肝である味が自分に合わなかったからです。デリカシーなく言うと不味かったからです。
基本的にはストレスを解消させるためのタバコなのに、これ吸ってたら余計イライラするわ!が自分の感想でした。
しかし、現状どんどん喫煙所も減っていき、来年には居酒屋ですら禁煙や分煙になると聞きます。
加熱式タバコならOKというお店もあるのでiQOS等に変えることにはメリットはあるようですが、どうしたものか悩んでいます。
じゃあ止めりゃあいいじゃん。と言いますでしょうが、止めれるのなら苦労してません。
自分がタバコを止める時はカワイイ彼女ができて「タバコやめて!」と言われたときです。
というわけで、禁煙するためにいい人探してみようかとおもいます。
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