20180613
内容:個別の卒制の進捗と就職活動の進捗について報告してアドバイスをもらいました。
コラム:最近周りが次々と熱を出していきます。雨が降ったり晴れたりして気温の差が激しいからでしょうか。私も少し熱が出てしばらくおかゆ生活でした。おかげでおかゆのレパートリーが増えました。大根と生姜のタッグが最強です。風邪を引いたときは是非お試しください。
就職活動でしばらく会社に通い、10日間で2軒家を設計していました。代わりにあまり卒制が進められませんでした。いくつか自分にゆかりのある地域を候補にあげ、それぞれの良さや設定との整合性を考え、やはり福井市のあたご坂あたりがいいかという所でとどまっています。次回までに地図を印刷して地域の詳しい性格やフィールドワークでの写真撮影を行う予定です。また、1軒の家でリノベするのではなく、何軒かをまとめて本当に小さな街のような姿にリノベして行く事になりそうです。
山本
学童保育について調べました。学童は厚生労働省の「放課後児童クラブ」の事で、家庭に代わる子供の生活の場であり、居場所。文部科学省では「放課後子供教室推進事業」は体験学習の場であることが分かりました。その他にはNPOの活動として「放課後NPOアフタースクール」では 市民×学校×NPO の掛け算を大事にし、子供たちの放課後の居場所を作るとともに、地域の方々が「市民先生」として子供たちに多様な体験を届けていました。私がやりたいことに一番近いのはNPOのアフタースクールだと感じました。
次回は学童のメリット、デメリットを調べ、学童が近くにある場合にアフタースクールの場をどのように使っていくかを考えていきたいと思います。そして、なんとか時間を作って実測をしたいです。そこから図面を書いて、デッキができなくなったので代わりに何をするか探したいと思います。
元田
敷地予定の修学院の地図を作ったのと、地域と取り上げる祭りについて調べました。(修学院離宮、鷺森神社、さんよれ祭りがどういうもの、ところなのか。)
次回までに、現状分析をもう少ししてくることと、どういった提案ができるかを考えることをしてこようと思います。
清水
中国の人口(1950年~2040年)と村の人口の流動について調べました。村での作物を收獲するだけで、生活ができないので、みんなが都会に働きに行きました。このような流動性を減るために村に作物と野菜を加工する工場を作れば、余裕な生活ができます。
次回に野菜工場について調べるとごみ処理場を調べます。村の地図を拡大します。
しゅ
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