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2019年3月 6日 (水)

20190306

 卒制展までの作業

  • A0パネル作成
  • パネル内容のブラッシュアップ(パース、拠点間の散歩道の断面図)
  • 2家族の寄り添う暮らしについて詳細のA1パネル作成
  • 敷地模型のブラッシュアップ(拠点作りこみ、人を配置)
  • 1 / 50模型のブラッシュアップ(家具を増やす)

を行いました。

反省点として、資格の塾とブラッシュアップ、卒制展の研究室の係の仕事のやりくりがうまくできず、辛かったりやりきれない部分が出てしまいました。卒制展の準備で私も含め一番辛かったのはやり直しが多いことだったように思います。卒制展の係の仕事では、卒展委員じゃない人も確認事項や疑問点は早めに解決して、やり直しがないようにすると自分の作業ももっとできるのではないかと思います。

また、発表が終わると気が抜けてしまいがちなので、卒制展で必ず必要になるA0パネルの作成をとにかく少しずつでもしていく(できれば12月中に終わらせて先生や同期に確認を一度してもらうなどする)と資格の勉強などがあってもやっていけるのではないかと思います。

特にまちづくり系をする人は作業量やまとめる内容が多いので、大変だったり理不尽さを感じたりしてしまうかもしれませんが、負けずに頑張ってください。計画敷地に今住んでいる人の目に止まると、思いもよらない嬉しい感想を言っていただけたりします。苦しくてもやりきったこと、こだわり抜いたこと、必ず自分の糧になりますので、がんばって。

山本


卒制展までの作業

・全体平面図の描き直し

・イラストパースを描く

・パネル制作(A0 5枚分のレイアウト)

・模型のブラッシュアップ

反省点と後輩へのエール

卒業制作発表会が終わって、気が抜けてしまった。卒業制作展がゴールであるという事が頭で分かっていても、家で過ごす時間が幸せ過ぎて、卒業制作展の準備を始めるのが一週間ほど遅れてしまった。発表会後、それまでの分ちゃんと寝たり、怠けたりするのはいいと思うけれど、ちゃんと切り替えることが大切だった。また、作業が遅れれば遅れるほど、各委員の仕事の作業も増えていく。自分の作品へのブラッシュアップに使える時間が取りにくくなることを考慮して、スケジュールの管理が出来ると良いと思う。

美術館という場を借りて、自分の作品を見てもらえる機会は社会へ出てからそう簡単にはできないことだと思います。納得した形で学生の最後を飾れるよう頑張って下さい。

清水


卒制展までの作業

 ・立面図と断面図の完成(人の樹木の表現)

 ・A0パネルのレイアウトの作成(illustrator)2枚→修正

 ・文字サイズの調整、写真の修正(photoshop)

反省点として、昨年4年生の卒展に参加できなかったため、今年の卒展はあんまり役にならなかった。搬入の時会社のオリエンテッションと重ねてしまいました。

 展示が終わる時、いろんなコメントを頂くことがあり、改善点や褒める言葉がありました。

 高い建物を作る時、一番重要な要素は安全のことを忘れずに模型を作ります。

しゅ


卒制展までの作業
・A0パネル 5枚 制作
・1:200模型 15こ 制作
・1年目の活動 脱衣所の改修の動画

(反省点)卒制展委員副リーダーとしての仕事、卒制展委員の仕事、会社からの課題、資格の勉強としなければいけないことが重なり同時進行で作業を進めるのがとても大変でした。そこで細かく計画を立てて取り組んだおかげで取り組むことができました。1:1の模型が作れなかったことが悔しいです。しかし、SD賞を頂けたことは、卒制展だけでなくこれまで頑張ってきたことが報われて、頂けた賞だと思うのでとても嬉しかったです。

(後輩達へエール)卒業制作発表会がゴールではなく、卒制展がゴールだと思って頑張ってください。そうすればより良い作品を展示会でみんなに見てもらえると思います。頑張ってください。展示会絶対見に行きます!

元田

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